先日26日のRepublic Day はMuni ki reti にある小学校、中学校での行事に参加して参りました。
女子中学生たちが早朝から町中を行進し、学校に戻ってきた9時の時間帯の様子。
生徒によるダンスの催し物。他にも沢山の子供たちがこの日のためにダンスの練習の成果を披露してくれました。
この曲は最近ウッタラカンド州で最も流行っていて、結婚式やイベントでも必ず耳にします。ウッタラカンド州の現地の主な地方言語はクマオニ語とガルワリ語で話者比率はおよそ五分五分です。この曲はクマオニの音楽で、”Glabi Sharara”とはピンク色の布(女性が羽織るもの)という意味だそうです。
私たちのヨガスクール、Swami Vivekananda Yoga and Meditation School代表、モーハン氏のスピーチです。